こんにちは。トマコです。
BIGBANGのテヤンがジミンさんとコラボして出した曲「VIBE」が記憶に新しい今日この頃。私としたことがテヤンが目について仕方がない日々です。
というわけで今日のテーマはこちら
一回つぶやけば満足できるだろう…と思いまして…エヘヘ。
私が韓国にいたとき、本当にまさにBIGBANGの全盛期だったので、K-POPにまるで疎い私でも有名な曲なら今でも口ずさめるほどです。
名曲が多いんですよねー。
韓国ではヒット曲はもうこれでもかっていうぐらいあちこちで流れるので、聴くなと言われても自然に耳に入ってきてしまい、自然に覚えたって感じです。
さて。
最近、「VIBE」のダンスチャレンジが流行っているみたいで、テヤン自身が踊っている映像に目が留まってちょこっと見てみたんですが…
隣にいたのはジミンさんではなくてなんとG-Dragon!
ワオ!ジーディー!
同じBIGBANGのメンバーだから一緒にいても当然だけど、あまりにもグループメンバーそれぞれがいろいろありすぎたし…久しぶりに2ショットを目にして興奮してしまいました。
え、めちゃ久しぶりやん
パフォーマンスが…変わらずかっこよすぎる…
その頃人気があった他の歌手・アイドルたちが入隊をきっかけに個人活動に移行し、完全体で復活して久しぶりに姿を見せても一度も持ったことがなかった感情
「カッコイイ」
初めてそう思わせてくれたのはやっぱりBIGBANGでした。
この間テヤンが슈취타に出た時にもいいなぁって思ったんですよね。もちろん「VIBE」のパフォーマンスを初めて見たときもそう思ったし。
やっぱりBIGBANGは別格なんだよなぁ。
今そのあとを引き継いだのは確実にバンタンなわけなんだけど…。
BIGBANGはバンタンのメンバーにとってあこがれの存在なわけだし、今見てみると、活動のやりかたもやっぱり似てる部分があるなぁ…と。もちろんバンタンはBIGBANGよりもさらに活動のサイズを広げて世界中で愛されるようになりましたよね。
でもね、BIGBANGとバンタンの明らかに異なる部分ってやっぱりメンバー同士の関係性だと思うんですよね。
バンタンほどのつながりはBIGBANGのメンバーには感じなかった気がする。まぁ、今はインスタとか各種SNS、youtube、Weverse、いろいろなコンテンツがあるけど、BIGBANG全盛期のころはまだその先駆けで、歌手活動以外の露出が少なかったというのもあるよね…。
単純にメンバー同士の関係性を私が詳しく知らないだけかもしれないけど…。
私はちなみにテヤンでもGDでもなく、T.O.Pがお気に入りのメンバーでした。テソンのソロ活動も好きだったな~。
BIGBANGも全盛期から個人活動に移行して、それぞれいろいろあってまたグループ活動を始めたけれど、でも…
もう完全体になることは「ない」と言っていいでしょう。
末っ子はやんちゃの域をこえて許されないところまで行ってしまった…。
刑期を終えて、罪は償ったというのはわかるけど、でも罪名は一生ついてまわるし、イメージが悪すぎる。
万が一、5人での完全体になったとしても私は支持しない。
歴史を作ったアイドル歌手の末路ってこんな感じなのかと思い、バンタンの今後を重ねて不安に思ってしまうときが時折あって…。
バンタンもやっぱり末っ子は自由奔放でそれが魅力なんだけど、BIGBANGと重ねるとよからぬ想像をしてしまったりするんです。
でもそれをきれいさっぱり払拭してくれたのがテヤンでした。
どこまでも人として外れず、素敵で立派な大人になって表に出てきてくれたことで、私の心はかなり救われました。
バンタンも大丈夫だよね?
世の中には悪い大人がいっぱいいるから気を付けなきゃいけないよ。
テヤン、あの頃、あんまり応援してあげてなくてごめんね。また服脱いでるよとか言ってごめんね。T.O.Pしか見てなくてごめんね(今更)。
バンタンの次にでごめんだけど、これからはちゃんと応援するからね!
今聴いてもすごくすごくかっこいい、BIGBANGの1stアルバム。
音楽としては、BIGBANGもすごく好きだけど、でもやっぱり人柄を合わせると断然バンタンのほうが好きなんだな~。
もうね、ナムジュンさんが好き💜(突然やなオイ)
それにしても、T.O.Pは本当に月に行くのだろうか…。無事に帰ってこられるんだよね?前島さん、頼んだよ…。
というわけで、なんとなく思いついたことを書いてみました。
バンタンとあまり関係なかったっていうか、書きたいことをはっきり書けなかった気もするけど…。ま、いっか。
今日はこの辺で~✋✋✋
トマコ