こんにちは。トマコです。
ユンギさんの”D-DAY”THE MOVIE、公開からそろそろ3週間ほど経ちますが、一足先に見納めたのでまとめておきます。
いや~本当に素晴らしかった。現地に行くことはもちろん、当日はオンラインでも見ることはできなかったので、がっかりでしたけど、まさか映画館で見ることができるとは思わず。
あまりにも内容が良かったので3回見ました。そのうち2回目のIMAXでの鑑賞は、自分のスケジュールの関係上、近場では見られず、結果、全国でもそうそうない立派な設備のところで見ました。偶然そうなっただけですが、本当にその場所にいるかのような臨場感を味わえて最高の鑑賞になりました。
パンフレットは自分の分をまず買って、内容を見たらすごくよかったので、韓国のアミ友さんにあげるために追加で2冊買いました。1会計1冊しか買えなかったので、他にお客さんがいない時を狙って対応してもらいました。
そもそも映画のパンフレット文化って他の国にはないらしく、日本語版しか作ってないという噂を聞きました。日本の映画文化に合わせてくれて嬉しいです。
ジョングクさん、ジミンさん、ナムジュンさんがゲストで出た部分でめちゃくちゃ泣いてしまいました。なんか知らないうちに涙が出てしまったっていうか。軍白期なんてあっという間なんて言いながらやっぱり、ステージでの姿が見たかったんだなって改めて自分の気持ちにも気づきました。
ユンギさんはバンタンを本当に大事に思ってくれているから心配はないけど、あまりにもクオリティが高すぎて、一人でも全然やっていける人じゃないかと少し不安になるほどの素晴らしい内容でした。
十分準備して臨んだ公演で、とにかくみんなが楽しんだらいいって思ってくれていることが本当に嬉しかった。今回の公演を通して、一人でやることで自由度の高さを味わうこともできただろうし、逆にその場を共有できるメンバーがいないことで感じることもあったと思います。
そう思うとやっぱり2025年が待ち遠しい。ただそれだけです。
ちょっと気になったのが、3回見て、3回ともお客さん全然いなかったこと。20人ぐらいしかいなくって。週末だったらもう少し混んでいたのかな?なんか日本は日本公演のDVDが出たから映画館でも見なくてもいいかなって人が多かったのかもしれないなんて勝手に思ってしまいました。私には人が少ないのはありがたい事でしたけど…。
メモ残しときます。
トマコ